働くのが怖い6つの「理由原因」と克服する為の1つの「きっかけ」

職歴なし

ニートの就職活動、今回の記事は『働くのが怖いから脱出する方法』を解説します。

解説と偉そうなことを言っていますが、私自身も同じように働くのが怖い側の人間でした。

元々はハローワークに行くことさえ怖かったですし、なんとか施設の中に入ってPCで仕事を検索したものの、相談員に話を聞くのが怖くなり、印刷した求人票だけを手にそのまま帰宅したことも何度もあります。

相談人に話しを聞くのさえも怖く、なかなか就活が進まなかったのです。

しかしそんな私でも、就職をして今7割くらいは笑顔で暮らせています。(正直3割は体力的にしんどいです。)

 

働くのが怖いから脱出する方法は人によって様々です。

人によって様々なきっかけがあると思います。あなたが私と同じような方法で脱出できるかも分かりません。

しかし私のような筋金入りの強がりにも出来たのですから、あなたにもきっと脱出は出来ると思います。

この記事では働くのが怖い原因についての解説や、私が行った脱出方法について解説します

働くのが怖い6つの原因

①仕事・バイト・学生時代のトラウマ

②学生時代のトラウマ、人間関係が苦手

③うつ・発達障害・適応障害などの病気

④成功体験が足りていない、自己肯定感が低い

⑤相手の言動を全て悲観的に捉える癖がある

⑥新しい環境に飛び込むのが怖い

 

働くのが怖い原因には様々なものがありますが、代表的なのが上記の7つです

①仕事・バイトのトラウマ

以前に何かの仕事で失敗をしており、それが頭にこびりついたままの状態です。

一度でも成功を体験してては良いのですが失敗をそのまま放置していたので、今でも悪いイメージだけが頭に残ってしまっているパターンです。

 

私も就職前に飲食店でアルバイトをしていました。

全然仕事ができなかったので、使い物にならず皿洗いばかりやらされていましたが、そこでもちゃんと洗えていなかったり皿を割ってしまったりしてよく怒られていました。

また手際も悪いのでスピードが遅いのです。そうしたことから自分は仕事ができないんだと自信をなくしてしまいトラウマになり働くのが怖いと思うようになったのです。

 

でもこれは職種によって大きく変わります。

就職して働いている今の私でも、また同じように飲食店で仕事をすれば使えないでしょう。

しかし今の仕事では優秀な人材として会社からも尊重されていますし、自分の意見もバンバン通してもらえています。

本田選手はサッカーの世界的一流選手ですが、野球やバスケットをやっても一流ほどの活躍はできなません。

まずは自分に適したフィールドを見つけるのが大事です。

そうすることによりこのトラウマから脱出できる可能性が高いです。

なかなかそのフィールドが見つからないという人は少しでも興味がある仕事をやると良いでしょう。

怒られてしまうと考えるよりかは、成長したいという頭に変えるのです。

②学生時代のトラウマ、人間関係が苦手

学生時代のトラウマや人間関係が原因で、働くのが怖いという人もいます。

一人で過ごすのが好きな人や集団生活が苦手な方に多く、仕事自体にそれほど苦手意識はないのですが、周りとのコミュニケーションがうまくいきません。

 

俺も社会人未経験者に多いあるあるなのですか、コミュニケーションが苦手なら周りに評価されないと思ってませんか?

それは学生時代までの話です。

もちろん社会人になってもコミュニケーション能力は高い方が有利なのは間違いありません。

しかしちゃんと仕事をこなし、自分の身をもって仕事をしていれば周りは評価してくれます。それが仕事というものなのです。

私の会社にもこの人あまり喋らないなーとか。人と笑って話しているところを見たことないなあという人もいます。

でも同僚からも上司からも社長からも皆から尊敬されています。

休憩時間や、お昼ご飯の時に、周りからはみ出してしまったらどうしようとか、そんなことを考えるよりも仕事を着実にこなしていくそういうふうに考えていきましょう。

③うつ・発達障害・適応障害などの病気

また他の原因として、うつ・発達障害・適応障害などの病気が隠れていて働くのが怖い場合もあります。

先ほどの人間関係のトラウマやコミュニケーションのトラウマが原因で、まねいていることも多く、この場合の根本解決は休むことと、専門家に相談する以外ありません。

今無理して就職活動しても、働いてからぶり返すようでは意味がないので、まずはきっちり治療から始めましょう。

 

大事なのは無理しないこと、自分を責めないことです。

周りは一生懸命頑張っているのに自分はずっと寝ているとか怠けていると思う必要はありません。その自責思考な性格も、病気を起こしやすくしてる原因です。

まずは100%の力で休むことを考えましょう。治療を一生懸命頑張っていると思って下さい。

④成功体験が足りていない

自責思考が多い原因として成功体験が足りてないことも挙げられます。

今まで何かに挑戦しても失敗してしまった、失敗してそのままほったらかしてしまった。それでは成功体験が積み上がらず、何事にも消極的になりネガティブになります。

まずは少しのことでもいいので成功体験を得ましょう。

どんな些細なことでも構いません。ランニングだったら500 Mを走りきる、次は1キロを走りきる・そういうことでも構いません。

自分はやったらできるんだと思うようにしてください。

 

また仮にできなくても、「できる!」と思いこむことが肝心です。

根拠のない自信過剰はダメですが、自責思考の強い方の場合、多少自信過剰ぎみでも、問題ありません。

口から出す言葉もできるだけポジティブなものにして、頭をポジティブでを埋め尽くしましょう。うまく脳を騙すのがコツです。

⑤相手の言動を全て悲観的に捉える癖がある

先ほどの自責思考に通じるものではありますが、相手の言動全てを悲観的に捉える癖はありませんか?

例えば挨拶をしたのに無視をされた。

あなたは「自分が何か悪いことをしたんだ」とか「自分のことが嫌いなんだ」とか色々考えます。

 

しかし相手は考え事をしていて、目に入らなかっただけというケースは多々あります。それなのにあなたは無視されたと思ってしまった。

もちろん反応くらいしろよと思うのは当然ですが、何かが起こった時に自分に責任があるのでは?と思うのが悪いクセなのです。

それよりも相手は「何らかの理由があって」「たまたま」反応しなかった「だけ」ぐらいに思うのが丁度いいのです。

人は他の人にあまり興味を持たないという言葉がありますが、このパターンにも言えることです。

人は相手が変な反応をしてきたぐらいでは特に気にしたりヘコんだりしないのです。

自分が何かしたんだとか自分に責任があると思うのはやめましょう。

 

実は相手に挨拶をして無視されたというのは私のリアルな体験談です。

今の会社に入社した際にあった話しです。

でも私は「たまたま」「何か考え事をしていた」「だけ」で挨拶が出来なかったんだなと考え、あくる日もあくる日も挨拶を続けていました。

実は本当に嫌われていました(笑)

でもこの後色々仕事で絡む必要があり、よく喋るようになり、今では仲良しになりました。よく電話もする仲になっています。

このような場合もあるのでポジティブに捉える方がいいです。

 

残りは「⑥新しい環境に飛び込むのが怖い」ですが、これは働くのが怖い者にとって一番重要なものです。

働くのが怖い克服法

働くのが怖い原因について今まで見てきましたが、最も大切なのが今回紹介する「新しい環境に飛び込むのが怖い」というもの。

実はこの感情は「働くのが怖い」と思ってる人だけではなく、どんな人にもあるものです。

もっと言うと人間だけでなく、動物にもあります。

本能ですから、解決方法はありません。飛び込んでみる以外に方法がないのです。

 

ここまできて、「飛び込むしかない」なんて言われると怒る人もいるかもしれませんが、本当に飛び込んでみるしか方法がないのです。

ですから今からやることは、新しい環境に飛び込む「きっかけ・理由」を作ることです。

その「きっかけ・理由」は人によって様々です。

比較的軽度の人ならば、「明日は絶対に飛び込むんだ。飛び込んだら自分にご褒美をあげる」と決めることで飛び込める人もいるでしょう。

逆に飛び込まなかったら何かペナルティを課されるということで飛び込める人もいるでしょう

 

もし自分の意思だけでは無理な人は、お金がなくなってきたから飛び込むしかない状況になると思います。

ならお金を使い切ってみるのもきっかけの1つです。(推奨はしませんが)

一人暮らしもいいでしょう。

これでも飛び込めない人もいるかもしれませんが、それなら次のきっかけを見つけるようにして下さい。

このきっかけは人の数ほどあるので、ここに書けるほど単純なものではありません。

あなた自身が「きっかけ」となるものを見つけて下さい。

 

飛び込むのが怖いと恐れるのではなく、飛び込むためのきっかけづくりに取り組みましょう

 

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