ニートに有効な資格はある?おすすめの資格と種類

転職準備

ニートから就職を始めると、評価されるような経歴やスキルがないので、「今まで自分は何をしていたのだろう」とネガティブになり落ち込むことも多いです。

「もしかして資格を取れば少しは評価してくれるんじゃないだろうか」と、資格取得に動き出す方も多いです。

しかし実は資格取得はあまり効果がありません。中途採用においては実績を評価する会社がほとんどだからです。

この記事ではニートが資格取得するのはどれくらい有効なのか?また有効な資格があるならどんな資格を取得すれば良いのかについて解説いたします。

資格の必要性

資格取得で就職活動が多少優位に働く事は間違いありません。しかし、誰でも簡単に取得出来るようなものは正直あまり意味はないのです。

履歴書を書いていて、資格欄に何も書くことがないと不安になりますよね?

でもバリバリの社会人だって資格を一切持っていない人は沢山いるんです。運転免許すら持ってない人もたくさんいます。

ですから資格がないことに落ち込む必要はありません。

それよりもまず自分は何になりたいのか。どんな仕事をしたいのか。それを決めることから始めて下さい。

そしてそのやりたい仕事に資格が必要なら、資格取得の準備を始めましょう。

もし資格が必要じゃなければ初めから就職活動して下さい。

自分の軸をしっかり持つ。

これが就活で一番大事なことです。

資格に振り回されないように注意しましょう

ニートに有利な資格

とは言え、なにか資格を取得したいと考えてこの記事をご覧になった方も多いでしょう。

ここからはニートに多少有利になるかもしれない資格について解説します。

 

まず大きく分けて日本には3つの資格があることをご存知ですか?

法律などで決められており裏付けのある『国家資格』

省庁などが認定している『公的資格』

民間の団体が決めている『民間資格』

です。

 

特に企業から重宝されるのが、取得難易度の最も高い『国家資格』で、『業務独占資格』『名称独占資格』『設置義務資格』『技能検定』などがあります。

業務独占資格は、医師や看護師・弁護士の資格が当てはまります。業務を行うのに絶対必要なもので、この資格がなければその仕事をつくことができません。

ですので取得していれば、高い確率で仕事に就くことができます。

 

名称独占資格は栄養士。保育士。作業療法士などの資格に当てはまります。

資格を持っていると名称を名乗れる資格で、例えばテレビやラジオなどで「専門家にご登場いただきましょう」というのを見たことがありませんか?

この名称独占資格を持ってる人が専門家として名乗れる人たちなのです。

 

 

設置義務資格は衛生管理者・宅地建物取引主任者などです。

これらは会社を運営する時、必ず一人以上この資格を持っている人がいないと事業ができませんというものです。

例えば不動産業界なら、5人のうち一人以上は必ず宅地建物取引主任者の資格が必要です。

11人従業員がいて2人しか資格を持っていない場合、後一人必要になります。そんな時あなたがその資格を取得しており面接に行けば、採用される確率はかなり高くなるでしょう。

会社かとらされる場合も多く、資格取得にかかる費用を負担してくれる場合もあります。

技能検定は、この中では最も効果の低いものであり、業務を行うのに必須ではありません。例えばファイナンシャルプランナーなどが当てはまります。

文部科学省後援 秘書技能検定

名前を見る限り、あまり有利になるような資格では無いと思われるかもしれませんがこの資格は文書作成、スケジュール管理等の事務技能や、ビジネスマナー、接遇といった能力が問われる資格であり、決して秘書を目指す人だけではなく様々な業種で応用出来る資格です。

これは「最低限のビジネスマナー」が身に付いているという事をアピール出来る資格なので企業からも評価されやすくなっています。

受験資格は特に指定は無く「筆記試験」「理論」「実技」「面接試験」が主な試験内容です。

マイクロソフトオフィス スペシャリスト

現代はネットの時代でパソコンは必須アイテムです。

WordやExcelを使用した業務も非常に多く、パソコンの技能を豊富に持ち合わせているという事を証明出来る資格です。

受験もスペシャリストレベル、エキスパートレベルというように2つのレベルから選ぶ事が出来て受験資格も指定はありません。

パソコンでの業務が非常に多い企業に関してはこの資格を取得しているだけでもかなり有効になります。

ただし今後はPCからスマホ化WordやExcelもGoogle製のものに変えてきている企業も多いので、徐々に価値が薄れていく可能性があります。

ニートが取得しても意味がない資格

TOEICテスト

TOEICテストは、英語による国際コミュニケーション能力を評価する試験であり世界で約60カ国で実施されている資格になります。

英語力も企業の採用基準として考えている所も多く転職活動でアピールするために600点以上を目安にTOEICテストに挑んでみて下さい。

合格さえすれば自分にとって大きなプラスになる資格であるという事は間違いありません。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました