仕事が決まらない原因と解決法|焦り不安を取り除きノートで可視化

就活

一生懸命就職活動しているのに仕事がなかなか決まらない。

ニートから就職活動しているとこういう状況になることは多々あります。

これは一体何が原因なのでしょうか。

実は客観的に自分を見られてないことが大きくあります。

まずは自分を客観視し、何が間違っているのかを正確に判断し解決方法を導き出していきましょう。

この記事では私が経験した『仕事がなかなか決まらない』時の対策法について解説します。

仕事がなかなか決まらない時の焦りや不安

仕事がなかなか決まらないとストレスが溜まって不安になりますよね。

私自身も就職活動をしていて1年間一切仕事が決まらなかったので、常に不安やストレスがありました。

お金も徐々になくなり、実家の貯金も私のせいで減っていき、悪循環ばかりの状況です。

明日こそは明日こそはと思って就活をするのですが、焦りばかりが先行して仕事は決まりません。

その頃は自分を責め、自分はダメな人間なんだとネガティブのことばかり考えてました。

周りの友人たちは楽しそうに働いていたり、楽しそうに遊んでたりするのに自分だけは何もない状況で取り残されたように感じていました。

仕事が決まらないので妥協して就活をする

この焦りや不安が続くと徐々に、「どんな仕事でもいいから就職してしまった方がいいのかな?」と妥協した就活を考えてしまいます。

ただしこれでは意味がありません。なぜなら入社してから辞める可能性がかなり高いからです。

私自身妥協して就職活動をして、一度採用されたことがありました。

ただ入社直前に「やっぱりどうしてもやりたくない」と思って断りました。

相手の会社は「内定前に言ってくれなければ困る」と少し怒っており、申し訳ないなと思いましたが、絶対に続けることができないと判断したからです。

妥協して就活をすると、このようなお互い無駄な時間を過ごすことにもなりかねません。

だったら初めからやりたくない仕事はやらないと決めておくのも大切と実感しました。

仕事がなかなか決まらない理由を整理しよう

なぜ仕事が決まらないのか理由を整理していきましょう。

一番いい方法はノートに書いていくことです。

頭で考えるだけでは自分を客観視できません。ノートに書き自分の悩みや考えてることを全て言語化することにより、可視化するのがおすすめです。

頭で考えると自分のことは自分のこととしてしか考えれません。しかしノートに書くことにより、人のことのように考えることができるのです。

自分にアドバイスするのは難しいですが、人の事がならどこが良いとか、どこが悪いとか、はたまたどこが間違ってるとかアドバイスしやすいですよね?

自分のことを他人を見るように整理していくのがコツです。

もしあなたがずっと同じ道から進まないのであれば一度ノートに書いて考えてみてください。

仕事がなかなか決まらない代表的な例

ではここからは、仕事がなかなか決まらない代表的な例をご紹介していきます。

①条件を絞りすぎている

②無理な仕事ばかりに応募している

③応募頻度が少なすぎる

④書類をきっちり書けていない

⑤面接対策がしっかりできていない、基本的な身だしなみができていない

⑥媒体を絞りすぎている

①条件を絞りすぎている

仕事がなかなか決まらない人に多いのが『条件を通り過ぎている』点が挙げられます。

「これは嫌、あれは嫌」とワガママが多すぎて仕事が決まらないのです。

もちろん前述したように、自分の希望条件を絞っておくことは大切です。しかしこれも限度があり、すべての希望が通るような仕事はなかなかありません。

給料が高い代わりに休みは少ない。

休みが多い代わりに給料は少ない。

朝は早いけど家から近い。

プラスがあれば、必ずマイナス面の要素があることを把握しておきましょう。

まずはあなた自身が何を優先するのか、その希望条件をノートに書き、その軸を持って就職活動に取り組みましょう。

②無理な仕事ばかりに応募している 市場価値を冷静に判断できていない

次に仕事がなかなか決まらない人に無理な仕事ばかりに応募してるというケースがあります。

私自身もそうだったんですが30近くにして職歴が一切ないのに男が事務職に応募していたり。

経験値が重視される職種を選んで応募していたり、休みが多い仕事ばかり探していたり、これではなかなか決まりません。

まずは自分の市場価値をしっかり判断しどんな仕事があるから可能性があるのかそれは判断することが大切です。

③応募頻度が少なすぎる

そもそも応募頻度が少なすぎるというケースもあります。

一週間に一社程度、求人を見つけてを見つけて応募する。書類審査の結果で不採用が分かってから次の企業に応募する。

面接に行って不採用が決まってから次の仕事を応募する。

このように後手後手の就活になっていませんか?

就活の基本は応募してる間に別の企業にも応募する同時進行で行っているのが基本です。

新卒ですら何十、何百と面接に行き不採用になった人もいるのですから、既卒である我々は積極的にエントリーするのが重要です。

採用確率は新卒や転職の中途に比べると低いのですから、母数を上げていくことが大切です。

と言っても自分の軸をしっかり持って応募してくださいね。

④書類がきっちり書けていない

仕事になかなか決まらない人に多いのが書類をきっちり書けていない場合です。

履歴書や職務経歴書を使いまわすのは言語道断ですが、不採用だったのに反省せず、同じような履歴書を提出している人も多いです。

私自身も文章を入れ替えたり、エピソードはそのままで職種だけ書き換えたりと、ブロック単位でしか修正せず、8割は使い回していました。

0から書くくらいの気持ちで書いてってください。

まずは誤字脱字がないかしっかりチェック。

その自己PR・志望動機・空白期間の説明なども正しいものになっていますか?

もしとってつけたようなものであれば、本やサイトなどで勉強して書きましょう。

自分で客観視できないという人は転職エージェントに相談したりハローワークの相談員に相談するのもオススメです。

⑤面接対策がしっかりできていない、基本的な身だしなみができていない

また基本的な身だしなみができていなかったり面接対策はしっかりできていない人も多いです。

基本的な身だしなみとはスーツを着こなすこと。明るい印象を与えること。

髪の毛は寝癖が付いていない。タバコや香水の匂いをさせないなどです。

緊張のあまり面接前にタバコを吸ってから面接に挑む人も多いですが、絶対NGです。

面接では最寄りの駅に降りた時点で誰かに見られてるという意識が必要です。

背筋をしっかり伸ばし挨拶も丁寧に心がけましょう。

聞かれるであろう質問の回答は全て用意しておくのも基本です。

⑥媒体を絞りすぎている

仕事が決まらない方に最も多いのが媒体を絞りすぎてる場合です。

あなたは今何の媒体を使って就職活動をしていますか?もしかしてひとつだけしか使ってない方も多いんじゃないでしょうか?

私自身も最初ハローワークだけしか使っていませんでした。ハローワークで求人を探し「応募できそうな仕事が無くなったなぁ」と思ったら、また2週間程待って、ハローワークの求人内容が更新されてから新しい仕事を探す。

こんな生活を続けていました。

 

しかしこのような就活では仕事は決まりません。

転職媒体には他にも転職サイトや転職エージェント新聞などたくさんあります。まずはそれらすべての媒体に目を通すくらいの勢いが必要です。

 

転職サイトも転職エージェントも利用しているという方もおられるかもしれません。

では既卒フリーターニートに向けた転職サイト、あなたは何サイトくらい利用していますか?

もしかして『リクナビネクスト』や『マイナビ転職』ぐらいしか利用していないのではありませんか?

他にも『転職type』『はたらいく』『indeed』『ハタラクティブ』『就職Shop』『DYM就職』『ウズキャリ』『キャリコネ』、まだまだたくさんあります。

特に転職エージェントでは非公開の求人が8〜9割ほど用意されているので、今まで見ることのなかった求人もたくさん知ることができます。

まずはいろんな媒体に触れて仕事を探してください。

転職サイト・コネ入社・転職エージェント

転職サイトはすでに多くの方が利用している事と思いますが、ハローワーク同様、競争率は高いです。

掲載企業の社長さんにお話を伺うと、掲載した翌日にはかなりの応募が寄せられるそうです。場合によっては5日ほどで採用を決める事もあるので、応募の早さも重要なポイントです。

いかに早い段階で応募をし、適切なアピール出来るかが鍵を握っています。

転職サイトに希望職種や業種を登録しておくことで、それに合った企業の求人が掲載されればメールでお知らせしてくるのでそういったシステムを使うのもよいでしょう。

 

またあまり大っぴらに言える話ではありませんが、コネを利用出来る方は生かすのもありでしょう。

コネ入社はそれ程珍しくありません。友達の父親が務めている会社に入社、元アルバイト先に入社とか当たり前のようにある話です。

もちろんコネでも面接や選考をする事は多いのですが、他の方に比べ採用率は上がります。

それは卑怯な事ではありません。そのような人間関係を広げていたのもある意味での就職活動であり大切な事です。

他にも新聞やアルバイト情報誌に正社員の求人情報が載っている事もあります。

応募したい求人がないと嘆く方は一度これらを利用して求人を探してみましょう。

仕事がなかなか決まらないを解決する方法

仕事がなかなか決まらないを解決する方法を見てきました。

上記で書いたような問題をノートに整理し、自分が何ができていなかったのかを把握し行動すればすぐに解決できるはずです。

 

まずは自分を客観視すること、そしてどのように行動していけばいいのかをノートに書いていきましょう。

 

もし自分で分からない方は人に聞いてみるのも一つの方法です。

あなた自身のことはあなたが一番よく知っていると思うかもしれませんが、それはあなたが普段考えていることだけであり、あなたの見た目や性格、市場価値などは他人の方が詳しい場合も多いです。

仲の良い友人や家族に聞いてみるのもいいですし、転職エージェントなどで相談するのもおすすめです。

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