職歴なしニートの就職活動|最速で既卒脱出をして社会復帰するために

「仕事がなかなか決まらない」

「やる気はあるけど、採用されない」

「応募できる求人がない」

「アルバイト以外経験がない。未経験業種や未経験職種に就職できるんだろうか」

 

職歴のないニート状態から就職活動をしても、なかなか仕事が決まらないことは多いです。

私自身も20代後半までアルバイト生活をしていました。

 

「親も年をとっていき、その内働けなくなる」

 

このまま自分がアルバイト生活を続けていては、家計も火の車状態。なんとかしなければと奮い立ち、就職活動を始めました。

 

しかし成功するまでに1年近くもかかってしまったのです。

やはり職歴なしで、未経験というのがネックでした。

 

そこでこのサイトでは、私が1年間学んできた、未経験就活についてお話いたします。

職歴なしニートも20代なら仕事を選べる

まず始めに。

現在20代の方はそれ程心配する必要はありません。

私の就活のやり方がおかしかっただけで、普通に就活すれば採用されるからです。

 

普通に就活とは

①「色んな転職媒体を利用する」

②「履歴書・職務経歴書きっちり書く」

③「面接でしっかりアピールできる」

の3点です。

 

この3つができていれば、3ヶ月以内、早ければ1週間以内に採用される方も多いでしょう。

①仕事の探し方 色んな転職媒体を利用する

転職活動の方法は大きく分けて3種類あります。

厚生労働省が運営の『ハローワーク』

ハローワークは厚生労働省が運営する就職支援・雇用促進施設です。

求人の検索・申し込み手続きができたり、就活のアドバイスを受けれます。

 

大企業はあまりありませんが、中小企業や零細企業など地域密着型の求人が多いです。

注意点として、常に募集している企業や何度も見かける企業はブラック率がかなり高いので、非推奨です。

私が就職活動をする際、最初に利用していたのがハローワークですが、自分で考えれる人に向いているなと思いました。

自分で自分の得意不得意を客観視できる人。自分の社会的価値を正確に判断できる人。

そしてそれらを企業にうまくアピールできる人。

このような人にハローワークはおすすめです。

転職サイトで転職活動

転職サイトは民間企業が運営する仕事探しサイトで、代表的なサイトにリクナビネクストやマイナビ転職などがあります。

大企業〜中小企業まで幅広く、求人の質も高いですが、傾向として転職者の利用が多いのでニートは少し不利です。

 

他の応募者にバリバリの経験者がいれば、採用を勝ち取るのは容易ではありません。

ただ経験者があまり応募しないのに超ホワイト企業だったりとお宝の求人も多いのでオススメです。

転職サイトによって、応募している会社も違うので、色んなサイトを利用してみましょう。

 

リクナビやマイナビの他に「はたらいく」「とらばーゆ」「indeed」「typeの転職」などがニートに人気です。

注意点としては、ハローワーク同様自分で考える力が必要です。

転職エージェントでの転職活動

転職エージェントは企業と求職者をマッチングさせる人材紹介会社です。

求職者の代わりに企業を探し、履歴書や職務経歴書の書き方を考え、面接の練習をしてくれます。

企業は非公開で募集している企業なので、自力では見つけられないようで求人を探すことができます。

 

ハローワークにも就職相談員はいますが、転職エージェントは転職のプロが相談員という点、そして各業界とのつながりがあるので、様々な職種や業種から選べるのがメリットです。

もちろんハローワーク同様無料で利用できるので、自分で考えるのが苦手な方や客観的に見てもらいたい方にオススメです。

 

それぞれにメリットデメリットはありますが、ニートから就職するためには、これら三つの媒体を全て利用するか、うまく使いこなすのが最善の方法です。

 

 

ニート のリアルな就活は、「ニートからの脱出|既卒・フリーター・職歴なしの就職活動」というサイトが詳しいです。

実際に既卒就職された方の体験談やインタビューが豊富に掲載されています。

 

②書類対策(履歴書・職務経歴書をきっちり書く)

次に就職を成功させるために大切なのが書類対策です。

履歴書職務経歴書に書き込むことこれで書類選考通過させましょう。

名前・住所・学歴・経歴などを正しく書いて下さい・誤字脱字は許されません。

証明写真は写真館のような所でプロに撮ってもらうのが最善です。間違ってもスピード写真・スマホ写真・プリクラの写真を利用するのはNG です。

 

履歴書で大事なのは自己PRと志望動機です。

特に志望動機については面接官が納得する理由を説明して下さい。

 

今まで職に就いていなかったのに

「なぜ就職しようと思ったのか」

「なぜこの仕事をしようと思ったのか」

「なぜこの会社に入りたいと思ったのか」

 

これらを客観的に説明してください。

③面接対策 面接官にしっかりアピールする

面接対策などは必ず本やサイトで一度は勉強しておきましょう。

スーツを着て身だしなみを整えること。質問されるであろう回答は準備しておくことが大切です。

 

またニートの就活としてよく聞かれるのが「空白期間の説明」です。

 

今まで何をしていたのか。

「あーそれだったら、空白期間ができても仕方がないな」

と面接官に思ってもらうよう解説するのがコツです。

 

例えば、資格の勉強をしていた。夢を追いかけていた。介護をしていた。就活はしていたがなかなか採用されなかった。

このような理由が一般的です。

ただし言い訳にならないように注意して下さい。今はその反省を生かして新しい道に進み自頑張ろうとしてることを説明するのも上手い理由説明です。

 

自分で履歴書が書けないし、面接もアピールができない、空白期間の理由も思いつかないという方は転職エージェントを利用するのがおすすめです。

転職エージェントなら企業に合わせてアピールポイントを考えてくれますし、履歴書の誤字脱字なども丁寧に添削してくれます。

仮に不採用だったとしても、どこが駄目だったのかをしっかり教えてくれるので、反省して次に活かす就職活動が可能となります。

他の就職媒体より転職エージェントの成功期間が短いのはこれらが理由です。

30代ニートの就職活動は職種を絞る必要がある

20代の就活方法について見ていただきました。

ここからは30代の方、特に35歳以上の方に補足です。

 

30代の場合、最初の

①「色んな転職媒体を利用する」

②「履歴書・職務経歴書きっちり書く」

③「面接でしっかりアピールできる」

の3つにプラスして、

 

④「職種を絞る」

 

が必要になります。

 

未経験職種への就職は、年齢とともに採用ハードルが高くなっていきます。

20代はポテンシャル採用や人柄採用があるので、雇用後の成長を期待して雇ってくれます。

あなたがステップアップするのを待ってくれるので、上記3つを意識すれば色んな業界に飛び込めます。

 

しかし30代は待ってくれません。

即戦力経歴スキルが採用対象になるのです。そのため職種を絞ることが大切です。

未経験歓迎の仕事

30代からは未経験の就職は厳しいというお話しをしてきました。

 

しかし仕事を選べなければ30代でもできる仕事は、実はたくさんあります。それが人手不足の仕事です。

 

人手不足と聞くとブラック企業や違法な会社のように誤解する方もいますがそういうわけではありません。

 

例えば ITのプログラマーやエンジニアの仕事。

どの企業もIT化を進めているので、これらの職種の需要は年々高まっていますが、まだまだできる人が少なく希望者は少ないです。

しかしやれば出来る仕事も多いので、未経験からスキルキャリアなしで就職できます。

研修2ヶ月間で1から仕事を教える会社も多いです。

将来性もあり安定感もあり給料も高いのに人手不足の仕事なので、おすすめです。

 

また他に人手不足の仕事として「営業職」「販売職」「配送・運送」「飲食・接客」「工場・倉庫」「介護」があります。

30代になってしまうと必ず、この中あから選ばないといけないわけではありませんが、これらの仕事を選べば、就職成功率は高く結果が早くでます。

資格は無いよりあった方が良いが、即戦力にはならない

このように言うと、資格を取れば転職に成功しやすくなるのでは?と考え、資格取得を頑張る方が多いです。

もちろん資格はないよりあった方がいいのはですが、必須ではありません。

言い方は悪いですが、誰でも取得できる資格は即戦力とはみなされず、役に立たないのです。

それならば、アルバイトでよいので経験がある方が有利なのです。

 

もう一度言いますが、無いよりはあった方がいいです。

ただ資格コレクターにならないように注意しましょう。

就活で失敗しやすいこと

では最後に20代後半や30代の未経験就活で失敗しやすいことを見ていきましょう。

転職活動が長期化する可能性

就職活動で時間がかかってしまう失敗例として多いのが

「自分の考えに固執して就職活動すること」

「軸が常にブレていること」

「条件が狭すぎること」です。

 

私はこれが原因で、1年間かかってしまいました。

私の場合はずっとハローワークだけに通っていたので時間だけが過ぎてしまいました。

色んなサイトでも解説しているように、ハローワークや転職サイト、転職エージェントも全部利用して積極的に仕事を探すべきでした。

 

また書類選考が通って面接に呼ばれたのに「やはり介護職は嫌だ」とか、さっきまで営業職の仕事ずっと探していたのに応募直前になって、やっぱり自信がなくなり、止めるとか、毎日仕事探しの軸がぶれてるのでした。

まずはやりたいことを決め、「どんな条件なら応募するのか」逆に、「どんな条件なら絶対嫌なのか」を決め、その軸に沿って就職活動をしましょう。

そうすれば余計な時間を過ごすことはありません。

 

ただし条件が寒すぎるのも問題です。

これは嫌だあれは嫌だとばかりだと、どの仕事もできません。

自分の人生がめちゃくちゃになるほど我慢する必要ありません。ただ少しぐらいの我慢はつきものです。

家から近い方がいいのか、遠くてもいいのか。お金はたくさん貰える方がいいのか、お金は少なくてもいいから休みは多い方がいいのか。そういう条件を選んでください。

 

あとは履歴書・職務経歴書の書き方を勉強し面接対策をしっかりすれば、すぐに結果が出ます。

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